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ちぢめて・のばして・ゆるめて・しめて……、朝1分 夜1分でカラダが軽やかカイテキに生まれ変わる軽・楽(かる・らく)体操の決定版。日々の仕事に、日々の家事におわれるあまりカラダを動かすのが面倒だという“ぐうたらさん"でも簡単に取り組める。ゆるゆる健康運動指導士が唱える明るく楽しく、動けるカラダの維持づくりを紹介します。
著者:吉田 真理子(よしだ まりこ) ➡詳細はこちら
こんな記事がありました。
「介護いらず」はいいこと?よくないこと? | 介護のほんねニュース http://news.kaigonohonne.com/article/604
突然死=介護いらず
たしかに、
必ずしもハッピーではありません。
私もPPKを推奨してはいますが、父は突然死でしたから、
その後の悔いたるや相当なものでした。もう25年以上経ちますが、今だにどういう形でも生きていて欲しかったというのはありますね。
倒れたとして、そのあと
介護していく中でお別れへの心構えができていくという事はあります。
ただ、突然死の後悔への対策はあります。
突然死そのものへの対策は、健康管理につきるのですが、
そこではなくて。
日頃から愛や感謝は伝えておく。日々を悔いなく生きる。
エンディングノートを書いておく。会いたい人には合っておく。
やりたいことは先延ばししない。
言い残しておきたいことは、日頃から言っておく。
(雑談で笑えるうちに言っておく)
人の死亡率は100%,。
縁起でもないと目を逸らし、先送りせず、目の前に不安を連れてきて対策する事が不安のない将来を連れてくることになります。
言い換えれば、
日々をどう生きるか。
今日、明日死んだら
どういう形の後悔がのこるのか。
目をそらさずに向き合って見てください。
M・Yoshida ⌘ 🎵😃
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