膝痛、腰痛、肩こりを長生きストレッチで改善|膝痛、腰痛、肩こり改善長生きフィットネス.com
ずぼらさん、ぐうたらさんでもできる 朝1分 夜1分 軽・楽すとれっち

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ちぢめて・のばして・ゆるめて・しめて……、朝1分 夜1分でカラダが軽やかカイテキに生まれ変わる軽・楽(かる・らく)体操の決定版。日々の仕事に、日々の家事におわれるあまりカラダを動かすのが面倒だという“ぐうたらさん"でも簡単に取り組める。ゆるゆる健康運動指導士が唱える明るく楽しく、動けるカラダの維持づくりを紹介します。

著者:吉田 真理子(よしだ まりこ)   ➡詳細はこちら


介護いらずで死ぬまで元気で生きる
「長生きストレッチ」

朝1分、夜1分のストレッチで、元気で10歳長生きできる!
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<こんなシニアにおすすめ>

・介護なしで老後を過ごしたい
・死ぬまで自分の足で歩きたい
・子供に迷惑をかけたくない
孫を遊びに連れていきたい
・死ぬまで恋愛したい
・死ぬまで「キレイ&カッコよく」いたい

 

 

 

あなたのお父さんお母さんにもおすすめください!orangeband_people

 

 

なぜ今、長生きストレッチなのでしょうか?

 

◆国は病床数を抑制、居住系・在宅サービスの充実により病院等の「施設医療」から「地元の掛かりつけ医を中心とした地域医療」へ、「病院での医療」を急性期医療を中心とし、慢性疾患等の緊急性を要さない患者に対しては「自宅での介護を中心とした医療」への転換を明確にした

厚生労働省在宅医療推進室が発表した「在宅医療・介護あんしん2012」によりますと今後の方向性について

1. 医療機能の分化・強化と効率化の推進によって高齢化に伴い増大するニーズに対応しつつ、概ね現行の病床数レベルの下で高機能の体制構築を目指す。

2. 医療ニーズの状態により、医療・介護サービスの適切な機能分担をするとともに、居住系、在宅サービスを充実する。

と明記しており、「施設」から「地域」へ、「医療」から「介護」へとの方向性を明確にしていると共に「在宅医療」「在宅介護」の拠点整備に関する予算措置を講じており、在宅医療機能を強化した在宅支援診療所・病院に対する「往診料」「在宅時医学総合管理料」「在宅患者緊急入院診療加算」等について大幅な診療報酬加算を行うとしています。

■病院数、病床数の規制、医療・介護の施設医療・介護から自宅での医療・介護への移行については、高齢者に対する終末医療の在り方についての議論無しではあり得ない
以上の内容で明確になっている事は

・ 病院および有床診療所の病床数はこれ以上増やさない

・ 地域の支援体制を強化し、自宅での医療、介護を促進する。

の2点であり、これは認知症患者に対しても同様の方針となっています。

一方、65歳以上の高齢者は平成24年9月時点で3、023万8千人で前同月に比べて69万5千人と大幅に増加しております。要介護認定者も約540万人、認知症患者は約280万人と各々大幅に増加している状況にあります。

高齢化に伴う「医療費」「介護保険料」の急速な増加が国の財政を圧迫している現状の中で、国としてこの様な方針を打ち出す事は理解出来ますが、一方、平成24年4月の全死亡者102、376人の内、老衰と診断された死亡者が4,882人とわずか4.7%に過ぎず、更に高齢者の80%が病院で死亡しているという現実をどの様に捉えるか考える必要があります。私たちの調査によると終末期に延命治療を望む高齢者はわずかに3%にすぎません。本来、高齢者の80%もの人が病院で亡くなられていると言う状況が異常な状況なのではないでしょうか。

◆寿命を全うしようとしていて、今後状況の改善が見込めないと判断される高齢者に対して胃ろうを含む延命治療を施さず、自然な死を選択出来る事が病床数の減少にも対応できる方策であると考えます。

◆単身及び夫婦2人暮らしの高齢者世帯が1,100万世帯も存在し、尚且つ今後も急速に増大していくと想定される中で、自宅で医療、介護の対応を看取り迄含めて全て行う事は困難であると言わざるを得ません。

従って、町内会、民生委員を含めて地域全体で見守るシステム整備が必要であると考えますし、国も同様の整備を推進しようとしております。

しかしながら、未だこれから整備に取り掛かる所であり、これらの課題が解決する迄は今後増大する高齢者に対応する施設整備を併せて推進する必要があると考えます。
同時に高齢者の住まいがどうあるべきかに付いても今後、提案をして行きたいと考えています。

 

 

国は「施設医療から在宅医療へ」「施設介護から在宅介護へ」という方向性を明確に打ち出しております。この方針の大きな目的の1つは「医療費・介護費の削減」にあります。この為、国は中学校校区1か所のショートステイ、デイサービス、居宅介護支援事業所、訪問介護事業所を備えた「小規模多機能施設」を核として、定期巡回随時対応型訪問看護・介護や訪問診療により自宅での継続居住を可能としたいと考えています。

しかしながら、これらの施策については事業的に難しい事もあり、中々整備が進んでいない状況にある為、現実問題として要介護状態になっても自宅で継続居住する事は困難な状況にあります。この様な状況に於いて、今後も医療費、介護費用の削減の為に高齢者医療制度における自己負担率の引き上げ、医療保険料の引き上げ、介護保険料及び自己負担率の引き上げ等の施策が行われる事が容易に推察されます。

従って、高齢者にとって自己防衛の為に成人病や、要介護や認知症にならない為の予防が益々重要になってくると考えます。その為には、生活習慣の改善や適度な運動、コミュニティ活動等による社会的活動への参加等が重要となります。

引用:特定非営利活動法人 老いの工学研究所
http://oikohken.or.jp/index.php

 

なぜこのプログラムに行きついたのか?

 

こんなこと、ありませんか?

人生を夢あるワクワク充実した輝いた時間にするには、

健康であることは欠かせない。

ジムにでも行ってみるか・・・。ところが。

 

・若い人が飛んだり跳ねたり、重いものを振り回している。

気軽に参加できるプログラムが見当たらない・・・。

・スタッフたちが孫のような年代で、話をしても通じない。

・測定をすると、「筋肉が落ちてきているので、頑張りましょう」の一点張り、

どんなに頑張っても早々に筋肉なんかつきゃしない。

・自分はまだまだだと思うのに、年寄りくさいプログラムばかりを勧められる。

・頑張って張り合ったら、腰を痛めてしまった。

・勧められたエクササイズをしたら肩を痛めてしまった。

 

 

トレーニングジムやフィットネスクラブは、無数にあります。
綺麗な施設、豪華な設備のクラブは、いくらでもあります。
しかし、そこで提供されるプログラムが、
お客様にジャストフィットしているとは限りません。

 

お医者さんや美容院、歯医者さんや床屋さん、
ネイルサロンやマッサージだって、個人対応です。
大事な体、1人1人で違うのに、同じ内容でいいわけない!

 

そこで、長生きストレッチは、
個人対応とグループ対応の双方向から対応でき、
お好みやご事情に応じた柔軟な対応が出来る
コンセプトプログラムとして誕生しました。

 

 

考案者である吉田真理子は
昭和63年より、日本で最初にエアロビクスを導入した施設の所1つである
(株)スポーツプログラムス運営コンディショニングセンター代々木において
エアロビクスインストラクターとしてデビュー、
同会社委託施設である、金子整形外科クリニック付設のコンディショニングセンターメディックにおいて、中高年のリハビリフィットネスを中心に研鑽を積み、
3年でメディックチーフ昇格、「ゆったりクラス」などのシニアプログラムを開発指導してきました。

その後、スタジオ閉鎖に伴いフリーインストラクターとして、
多くのスポーツクラブでレッスン指導、中高年指導の第一人者として
業界をリードしてきました。

 

平成19年より、インストラクターの活動だけにとどまらず、
トレーナーとしての活動も開始、グループ指導のみならず
パーソナル指導も開始、ハイブリッドインストラクターとしてその名を馳せることになりました。

そんな中、
実母の病気や義父母の介護問題等と直面し、
シニアが元気でいてくれることが自分たちの生活の安定や幸せと直結しているということを実感、

また特養の看護師でもある動けるプラチナシニアアドバイザー・体内アンチエイジングの専門家・岡澤由里氏と出会い、
介護施設の中でどのような現実が待っているかを知り、震撼しました。

 

現在は、岡澤氏とコラボレーションで啓もう活動も行いつつ、
シニアフィットネスインストラクターの養成・
長生きストレッチのレッスン・個人指導と精力的に活動しています。

 

どのようににしていけばいいのか

大事なことは ・

運動・栄養・休養をバランスよく

!!!

あたりまえのことです。
しかし、当たり前だからこそ、多くの人がやっていない!!
このことが問題なのです。

長年染み付いた生活習慣や意識を変えるのは、並大抵のことではありません。

しかし。たった1つのことに気がつけば、おのずと道は開けます。

 

たった1つのこと

 

 

 

 

それは、人は必ず死ぬ ということ。

人の死亡率は100%です。
不老不死を追い求めても、現段階ではそれはありません。
かならず100ねんやそこらで終る時がくるのです。

だからこそ。

 

どのように生きたいか。
最期までどのように過ごしたいか。
ココが重要になるのです。

ギリギリになってからではほぼ選択の余地はありませんが、
まだ笑って話せるうちなら、ある程度のところまでは選択できます。

 

始めるのが早ければ、早いほど修正の幅は広がりますし、
方向転換も容易です。

思わぬ事故さえ気をつけていけば、
ある程度の予測がつきますから、先行きの不安も減るでしょう。

なにより、日々を全力で生きぬくことで、後悔のない人生を送ることが
出来るのです。

 

Hayat İşte Bu Kadar KısaHayat İşte Bu Kadar Kısa..

Posted by Haberler.com on 2015年4月2日

 

人の一生、こんな感じだとしたら、最後のコマを長くするより、
その前の楽しいところが長いほうがいいですよね。

ということで。

 

ぜひ、有意義な人生のために
長生きストレッチ!

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