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ちぢめて・のばして・ゆるめて・しめて……、朝1分 夜1分でカラダが軽やかカイテキに生まれ変わる軽・楽(かる・らく)体操の決定版。日々の仕事に、日々の家事におわれるあまりカラダを動かすのが面倒だという“ぐうたらさん"でも簡単に取り組める。ゆるゆる健康運動指導士が唱える明るく楽しく、動けるカラダの維持づくりを紹介します。
著者:吉田 真理子(よしだ まりこ) ➡詳細はこちら
膝痛、腰痛、肩こり改善長生きフィットネス.com
シニアフィットネス・
長生きストレッチの専門家
吉田真理子です。
ちょっとした時間、病院や薬局、銀行や郵便局で待っている時間って
結構長いとイライラしたりしますよね。
そもそも、なんでイライラしちゃうんでしょうね?
ちょっと調べてみました。
k『新宿ライフクリニックの須田隆興先生によると。
「個人差はありますが、どちらかというと人間は年齢を重ねるにつれて
怒りっぽくなるものだと考えられます。
というのも、イライラが症状のひとつに規定される疾患は、
実は非常に多いんです。
甲状腺機能亢進症、PTSD、低血糖、不眠症など、
これらはどちらかといえば若年層よりも中高年層の方が
患いやすいものばかり。また、認知症の症状にもイライラは含まれています」
高齢の女性が更年期障害でイライラしやすくなるのはよく知られているが、
男にとっても決して他人事ではないわけだ。
須田先生によれば、実は食物アレルギーや花粉症の症状に
もイライラは含まれているという。
イライラの原因は、僕らが思っている以上に多い。
また、中高年のイライラは、
必ずしも疾患ベースのものばかりではない。
「社会的な責任が増し、慢性的なストレスにさらされていることも
大きな原因でしょう。
仕事や家庭に関する悩み、老後への不安など、
精神を圧迫されることで起こるイライラは決して少なくないはず」
一度イライラし始めると、ささいなことにもいちいち腹が立ってくるもの。
イライラがイライラを呼び、それがいっそうストレスを増大させ、
さらに深刻な疾患を招き入れることにだってなりかねない。
心身の健康とともに、ストレス発散の術をちゃんと用意しておくことが大切だ。
(友清 哲)
出典:http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20140217-00034608-r25 』
待たされてると思うと、イライラするのであれば、
その時間の有効活用を考えましょう。(^◇^)
ここはひとつ、
ストレッチで気分転換しませんか?
今回からいくつか
隙間時間にできるストレッチをご紹介していきますね。
1回目は、手の整体体操。
手のほぐしです。手先が冷たく冷えているときにも有効ですので
やってみてくださいね。
手を動かすということは、脳への刺激にもなりますので
認知症予防の脳トレという側面からもオススメです!(^◇^)
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いかがだったでしょう?
次回も楽しみにしてくださいね(^◇^)/
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