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ちぢめて・のばして・ゆるめて・しめて……、朝1分 夜1分でカラダが軽やかカイテキに生まれ変わる軽・楽(かる・らく)体操の決定版。日々の仕事に、日々の家事におわれるあまりカラダを動かすのが面倒だという“ぐうたらさん"でも簡単に取り組める。ゆるゆる健康運動指導士が唱える明るく楽しく、動けるカラダの維持づくりを紹介します。
著者:吉田 真理子(よしだ まりこ) ➡詳細はこちら
シニアフィットネスの専門家、長生きストレッチ、ずぼらぐうたら軽楽すとれっちの吉田真理子です。
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さて本題。
シニア前半世代はまっただ中!
シニア世代より少し若い皆様、あるいは年の離れたご夫婦はこれから直面する話になろうかと思います。
ご主人が定年退職したら、どんな生活が待っていると思いますか?
あるいは既にどんな生活をされていますか?
今までずっと会社に通っていたのがなくなり、ご主人がベタでお家にいるようになると
多くの奥様が、ぶっちゃけ「うっとうしい」と感じるようです。
家事一切やれる、問題がないご主人様だと助かるのですが
そうでない、また趣味や好きなことなどで外出することもなく、奥さまにべったり…
濡れ落ち葉とも呼ばれちゃってますね。(T_T)
正直、これはかなりのストレスなのです。
そこへ加えて、
「どこいくの」
「何時に帰るの」
「オレの飯は」
この3つの言葉、奥さんをストレス過多にさせ
病気に追い込んでしまうこともあります。
その病気とは『主人在宅ストレス症候群(夫源病)』!!
この言葉、定年まで待つまでもなく、若い世代でも普通に使われているのではないでしょうか。
長年、会社で忙しく働き、家にいる時間のほとんどは「寝る、飯、ふろ」だったから
定年後くらいは、奥さんとゆっくり過ごそう…
そう思っているご主人は危険です。
ほとんど家にいないご主人とは、別の時の流れを奥さんは生きて来ているのです。
言い換えれば、もう別の自分の世界、自分の時間を作り上げて来ています。
それを今更…?
いえいえ、多いんです。こんな話もあります。
「主人在宅ストレス症候群(夫源病)」に陥りかけた女友達の回避法
気をつけてくださいね。
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