オレンジ色で睡眠の質をアップ
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ちぢめて・のばして・ゆるめて・しめて……、朝1分 夜1分でカラダが軽やかカイテキに生まれ変わる軽・楽(かる・らく)体操の決定版。日々の仕事に、日々の家事におわれるあまりカラダを動かすのが面倒だという“ぐうたらさん"でも簡単に取り組める。ゆるゆる健康運動指導士が唱える明るく楽しく、動けるカラダの維持づくりを紹介します。
著者:吉田 真理子(よしだ まりこ) ➡詳細はこちら
膝痛、腰痛、肩こり改善長生きフィットネス.com
シニアフィットネス・
長生きストレッチの専門家
吉田真理子です。
お盆も終了、夏休みも終わった感がありますが
いかがお過ごしですか?
夏休みだからとばかり、
朝寝・夜更かしを繰り返していませんか?
せっかくの休みくらいいいじゃないかという声も聞こえてきそうですが、あまり不節制すると、休み明けに疲れがどっと噴き出してしまい、通常モードに戻れなくなります。ご用心!!
さて、疲労回復にはやはり睡眠!です。
それも、質のいい睡眠が大事。
ということで、
疲労回復/日本予防医薬
さまのフェイスブック記事をシェアします。
【ご提案!オレンジ色照明の効用】
蓄積してしまった疲労を回復させる一番の方法は「睡眠」です。
より効果的に疲労を回復させるためには、睡眠の質を高めることが重要です。
質の高い睡眠を得るために推奨されているのがオレンジ色の照明です(^-^)
オレンジ色は夕日の色です。
古代から人類は、沈む夕日を見ることで睡眠のスイッチが入り、眠くなるようにできていました。
この習慣から、今でも人はオレンジ色の光りを見るとリラックスし、副交感神経が優位になり、眠る準備を始めるそうです(‘ω’)ノ
就寝前は白熱灯はやめて、オレンジ色の照明で過ごすようにすることで、睡眠の質は高まり、ぐっすりと眠ることができるそうです。
オレンジの照明がない場合は、耐熱性のセロハンなどをまいてオレンジ色にしてもよいでしょう☆彡
引用ココまで。
オレンジは喜び、創造、味わいの色。
オレンジが美しく見えるということは、今日もこの人生を豊かに味わい喜んでいるということです。
美しいオレンジの夕陽がとてつもない深い癒しの効果を
くれたりします。
オレンジは感情と関係があります。
オレンジは腸とも関連しています。
喜怒哀楽を封じ込めるとおなかを壊してしまうことがあるように、腸と感情は密接に関係しているのです。
時々は愛する人とキャンドルのオレンジ色の炎を見つめる時間を作ったり、キャンプファイヤーの周りで大切の人と過ごすことも大切ですね。