オノマトペ2 没稿
2020/2/22 20:10
課題本:なつのおとみつけた


オノマトペ
自然界の音・声、物事の状態や動きなどを音(おん)で象徴的に表した語。音象徴語。擬音語・擬声語・擬態語など。

今回は絵本。
それも、物語らない、音だけの絵本。
結論もない、感じる絵本。

夏の景色と音。
それだけ。

なのに
さく、え みやじまみほこ さん
ぶん たにいくお さん
って。

どういう分担?!
(まず、そこかい)
ぶん って?
ざぁー、とか?
え、さく って、絵を描いて、この辺に字を書くとか?
ここが気になってなかなかエピソードまで
たどりつけない。

これ、オノマトペっていうんでしょ?
コレとか、
これとか。

あ、夏の話が冬の景色になっちゃった。

そう、私の発想はパラレルワールド。
気になることがあると、バラバラなウインドウがあっちこっちに立ち上がる。
そして収支が合わなくなる、収拾がつかなくなる。

パソコンで作業をしていると、
気づけばリソース不足になるほど
ウインドウがいっぱい開いてる。
スマホでも、沢山の画面が裏に立ち上がったまま。
文章を書いても
話の本筋はどこ?!
全部がスピンオフ、全てがスピンアウトの寄せ集めになるのがデフォルト。

あれもしたい、これもしたい
やったことないこと、やってみたい。

ドカーン☆*°
はい、収拾つかなくなりました。