メモの魔力 The Magic of Memos 前田 裕二 (著)
https://amzn.to/3A9cD3d

「相変わらず忙しそうだね」
「お陰様で相変わらずバタバタしておりまして(汗)」私の定番の挨拶である。

理想はぐでたま、なめこ、リラックマ。

 

なにもしないゆったりのほほんご自愛中…。
しかし、現実は秒刻みですっ飛んで回っている。忙しいのは嫌いじゃない。スケジュール帳は空白を嫌うと言うが、まさに私のスケジュール帳は真っ黒であり、そうでないと落ち着かない。(完全なるワーカホリック状態。)

最近で言えば、末息子が全寮制の学校に進学が決まってから入校まで3週間。入校前日に母が階段から転落、入院なうの現在。
やる事、買うもの、行くところがイレギュラーに押し寄せた。通常業務以外に!である。
とてもじゃないが、覚えていられない。
やる事、買うもの、行くところはメモ命!
脳は、常にいかにスムーズに要件をこなすかの段取りにフル回転。
やる事を覚えるために開けておく容量はない。

緊急で重要なことで1日の大半が満たされる。
本当に必要なはずの、緊急ではないが重要なことがどんどん後回しになっていく。

メモした事に思案を巡らせ考察する…。
そんなやり方があったのか!
おお!と思ったものの、やってみたいと思ったものの、緊急ではない重要なことへのリスト入り確定。間違いなく後回し決定である。

いつかとお化けは出たためしがない。
いつかやろうと思っている、緊急ではないが重要なことは、きっと大半がやれないままになるのだろう。

それでもきっと、私は後悔はしない。
「あれもやった とけばよかった、これもやりたかった。」という後悔の這入る隙間は微塵もないほど、毎日やる事やった事に満たされているからだ。「やりたいならやる!」「迷ってる時間は無い!」

そして今日も私は電車の中で、
スマホで原稿を書き上げる。
メモに思いを馳せるのは、寝たきり病床またはあの世まで先送りでいいかな。うん。

なにか問題でも?