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まりねえです。

革新をめざすインストラクターたるもの、時に苦手なことにもチャレンジせねばなりません。

で、そんなときにあるメルマガの言葉が、降ってきました。

ちょい長いですが、引用。

「構想は楽観的に、計画は悲観的に、実践は楽観的に」

というバランスを取ることが大切で、とにかくアイデアや発想は

ワクワクする子どものような心で発想し、

でも、それを計画する時には、ポジティブにダメだしをし合って、

最低の状況や、1つ1つのポイントがうまくいかないことをあえて想像して、

問題を潰していくことが物凄い重要だということです。

そして、その上で、本番はおもいっきり楽しんで実行していくことが成功の秘訣だと。

多くの人が、真ん中の「計画は悲観的に」が

「ネガティブなことは考えないほうがうまくいく」

「大丈夫、何とかなる」

「なんとなくうまくいきそうだ」

と、その部分まで楽観的にノリや勢いで判断してしまって、

ちょっと転びそうになった時に、準備や対策ができておらず、

思いっきり転んでしまうという失敗事例が沢山あるそうです。。

皆さん、どうでしょうか?」 

マガ::
http://merumo.ne.jp/00534125.html

100万人の力@Wajjuメルマガ62 〜続編?てんつくファミリー勉強会〜 1/28配信分

そう。
今回自分からドツボったのが、まさしくこのリスク管理の部分。
この方法を選択するなら、容易に想定出来るリスクがあって。
目をつぶって駆け抜けるにはあまりに危ない橋。

ただ、その選択が正解かどうかわからないから、安易に他人に伝えていいもんかも迷う。

ただ。

伊達に業界長くないので。
見たくない聞きたくない話も存在するのは、事実とだけ言っておきたくて。

だからと言って、このトライを否定するつもりはなく、別手段でなんとかクリアできんかと暗中模索四苦八苦。

レア物はあるんだけど。

それは自分や家族の大事なモノだから。

彼らがオトナになって見向きしなくなるまでは、大事にとっておく。

まっなんとかなるさ。

いや、

なんとかするさ。

画像は単なる参考?画像でした。