deco_kw_123_03.gif deco_kw_123_01.gif

まりねえです。
スーパーフィットネスサポーターです。

イブですね。
サンタさんでお忙しい方も少なくないと思います。まりねえもそのひとりです。

そんな中、朝からイイ!と思った話に出会いました。ぜひ、サンタさんは、お読みください!

サンタさんじゃなくても、どうぞ゜+。(*′∇`)。+゜

【本日のメルマガからのご紹介♪】

だれかが言いました1人の100歩じゃなく、100人の1歩で動き出す事があると・・・100人で・1000人で・みんなで、ゆる〜く・熱く!日本をもっと良くしていこう!

【100人の1歩】

携帯から、空メールでご登録!
⇒00551553s@merumo.ne.jp
 

パソコンよりご登録はこちら!
⇒http://bn.merumo.ne.jp/backno/bodyView.do?issueId=2010120807000000551553000

☆.。.:*・★.。.:*・☆

【夢と感動♪】

今日は、上記でご紹介いたしました、メルマガ
【100人の1歩】より、抜粋させていただきます。

クリスマスにふさわしく、これがまた、感動感動の実話なのです・・・

とっても素敵なお話しです!

―――――――――
クリスマスの日の出来事です。

うちには6才の息子がいます。

我が家では、クリスマスイヴの夜、子供たちが寝静まった枕もとに

おもちゃをそっと置いて、翌日の朝、子供たちが目を覚ました時に、

おもちゃを見つけて、「わ〜、サンタがきた〜!」 と、喜び、そして、

そのおもちゃで遊ぶ、ということを年中行事にしていました。

その年もまた、同じように、子供たちの枕もとにおもちゃを置きました。

寝静まってから・・・。

次の朝、子供たちが起きた時に、「わ〜、サンタがきた〜!」 と

いつもと同じ光景が起こると思っていました。

そう信じていました・・・。

買ったおもちゃは、子供用のコンピューターでした。

そのコンピューターの電源を入れた時に、事件が起こりました。

電源をいくら入れてもつかないんです。

壊れていたんです。

お昼になるのを待って、買ったおもちゃ屋さんに電話を入れました。

責任者の方が出てこられて、こんな対応をされました。

「あー、故障ですか。それは申し訳ないですねー。

でもね、それは作ったメーカー側の責任なんです。

メーカーのお客様相談室に電話をしてください。

電話番号を言いますんでー」と。

少し「ん?」と思いながらも、おもちゃメーカーに、妻が電話をしたんです。

クリスマスの日に、おもちゃメーカーに電話してみるとわかりますが、

繋がらないんですよね。

1時間に4回くらいの割合で、夕方くらいまでかけたんです。

タイミングも悪かったとも思うんですが・・・。

けれども、その日はとうとう繋がらなかったんです。

お昼をすぎた頃、息子は泣き始めました。

新しいおもちゃで遊べない。。。

泣く気持ちもわかるんだけど、その泣く息子を見て、妻は

「あんた、ちょっとくらい我慢しなさいよ」 と・・・。

これはサンタさんからのプレゼントだから、僕も

「俺らが我慢しろよってのもおかしいだろ!」 と

取り乱す一幕もあったんですが・・・。

しびれをきらして、夕方4時を回ったころに、買ったおもちゃ屋さんに

もう一度、妻が電話をしました。

同じ人が出てきて、同じ対応をされました。

そこで、僕はちょっと腹が立つのをこらえて、電話を変わりました。

そしてこう言いました。

「クリスマスの日、お忙しいのに、故障の電話なんかして

申し訳ありません。もう修理は結構です。もういいんです。

電話を変わったのは、一つだけ、お伝えしたい事があったんです」

「はあ?」 と相手の人は、警戒心を強められました。

何、言うんだろうな、電話を変わってまで・・・と思ったでしょうね。

僕はかまわず、こう続けました。

「僕が、そちらのお店で買ったもの、それはなんだか解りますか?

僕が買ったもの、それは・・・

サンタクロースは、子供たちの心の中にいますよね。

子供たちは、イヴの夜、サンタに会おうと、夜更かしをするんです。

一時間経っても二時間経っても現れる様子はないんです。

そして、睡魔には勝てず、とうとう寝てしまいます。

次の朝には、枕もとにはおもちゃが置かれている。

そのおもちゃを見て、

「あー、サンタは本当にいたんだー」

そう思って、心踊らされて、遊ぶ。

その夢と子供たちの感動に、僕はお金を払ったんです。

僕がそちらで買ったもの、それはおもちゃでは無いんですよ。

その夢と感動です。

だから、クリスマスに、このおもちゃで遊べる事が、どれ程大切かという事を、

それだけは理解していただきたいと思うんです。

また、余裕がある時に修理の方をお願いします」

そう言いました。

そして電話を切ろうとした時です。

その人は、しばらく黙っていました。

その後こう言われました。

「お客様、時間をいただけますか?」

「お客様がお買いになった子供用のコンピューター。

超人気商品で、この店には在庫はございません」

それを聞いて、調べてくれたんだなぁと思って、胸が「ぐっ」となりました。

「でも支

続きはこちら
http://bn.merumo.ne.jp/backno/lBodyView.do?issueId=2010122407300000570065001#tag6k


ハッピーOL keikoさまのマガ(バックナンバー)に飛びます。

発行者=keiko☆
☆.。.:*・★.。.:*・☆
空メール登録はこちら

こちらも毎日力をくれるマガです。o(^∇^o)(o^∇^)o