今回の課題本はコチラ。
ふみサロの課題が、自分が既に持ってる本だった。そんな時、「私の時代、来た?シンクロニシティやん」と1人勝手に盛り上がる。
- これはすぐに書ける!
思ったものの、とりあえず読み直した。
ん?むむむ?あれ?
読んだはず。読破したはずなに全然知らない話のよう。こんな内容だっけ?
何が起きてる?
さては、「その時に必要な情報がやってくる」というやつか?
前に読んで受け取った中身と、今回読み取った中身がまるで違うってことは、
今の私に必要な情報が差し出されてると?
ほほう、ふむふむ。
そう言われば
確かにここ最近に学んだ講座内容を補完する話だったり、解説する話が出てくる。
「これって…○○かなぁ?」独り言を言いながらページをめくる。ふと、脳内に浮かぶ映像。
「あ、そゆこと?」浮かんだ疑問にすぐ答えらしきことがでてくる。
降りてくる…と言ってもいい。
なにこれ?
スピ系の能力、いわゆる見える聞こえる力は私にはない。感じる…というのもほぼない。
さらに自慢できるレベルの方向音痴。直感に従うというのはまことにデンジャラス過ぎる選択…だったのだ、今までは。
この時を期に、「なんかわかっちゃった」ということが増えた。
電車に乗ると目の前の席が空く。乗り換え案内を探すと、混んでるエスカレータールートの横にポッカリあいたエレベータールートが出てくる。知らない駅の乗り換えなのにスイスイ、目の前に次から次へとルートが示される。まるで、こちらへどうぞお嬢様☆。.:*・゜だ。
それはとてもとても軽いエネルギー。
スマホを開くと「もうすぐ先生の登壇の時間です」飛び込んでくる。「どうなってたっけ?」と思っていた案件の書状が届く。
まるでベルトコンベアに乗ったかのごとく、物事がスムーズに進み、??と思うとすぐに答えが来る。もはや「目に映る全てのものはメッセージ」だ。
せっかくだから、この状態を享受し面白がろうと思う。
と、ここまで書いて800字弱!出来すぎ♡でしょ!
エッセイここまで
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