シニアフィットネスの専門家 長生きストレッチ、ずぼらぐうたらすとれっちの吉田真理子です。
お元気ですか？
突然の休館！！から早1週間です。
ワタクシ8割のレッスンがお休みになり、ぼーぜん⇒怒り⇒模索⇒発信⇒フォロー・・・と、怒涛の1週間でした。
真っ先にお休み連絡がきたのが『秩父宮記念体育館』泣
しかも1か月！！
マジかあ～～～！！！( ;∀;)
連絡がきたのがたしか26日くらい。早かったですね。
その後、次々と連絡があり、現在は某民間スイミングクラブと民間クラブ2つ、それと小規模サークルが慎重かつ気を付けての仕事です。
今回は、感染者がフィットネスクラブから出た！というのが大きかったですねー。
そして、その後、ホットヨガとか、卓球教室なんかからも出た、と。
これはもう、アウト認定です。
施設側からしたら大打撃！お休みになるのもやむなし、です。
まあ、働く側からしたら、たまったもんじゃないの確かですよ。
我々はレッスンフィーだけで生活してるんですから。
しかも震災の時は、みんなが大変だったから、頑張ろうって思えたし、我慢したし。
（思えば、その時のヒマを使って、NPOを立ち上げたのでした。）
でもさ、今回は違うのよ。
不公平感！！半端ない！
だってさ、お上の通達で仕事ナシ収入途絶えた、なのに
「子供のために仕事を休む人には保証する」が我々にはなんもなしかい！！！
で、久々にアッタマきた！！怒
で、出た行動がSNSで騒ぐこと。
以下コピペ。
『【シェア、拡散希望】
(間違えてた安倍さん表記なおしました💦恥💦)
支援の話は出ましたが、
私たちの場合、有給休暇ではありません。
もっと直接的に、仕事なし支払いなし！保証は最初からありません！
なので、そこもちゃんとカバーするという話にならないと油断できません。
皆さんがよく行くフィットネスクラブ、スポーツセンターのインストラクターの話です。
以下。
私は横浜市、藤沢市などの体育館やスポーツセンターで指導を生業とするインストラクターです。コロナによる影響で、市からの通達で、施設が閉鎖、仕事がなくなりました。
私たちは、運営してる公財法人から、業務委託で教室単位で仕事を請け負ってます。そのため、今回は｢想定外の有事のため、支払いはなし。｣
安倍さんの一言で、仕事がなくなり、支払いが止まるのに、我慢しろと？？
民間クラブの1部では、半額は払ってくれる対応(契約の中にクローズ時対応項目あり)ところもあるそうですが、小さいクラブでは、その余力はなし。ノーワークノーペイです。
子どもの為に休む人には、休業保証するのに、直接仕事がなくなり、いつ戻るのかも不明な私たちには、なんの保証もされないのでしょうか、これっておかしくないですか？？
ほとんどの指導者は、｢指導者｣なので、みんな大変だから仕方ないねと｢我慢して受け入れ｣てますが、私たちはそれで生活しているので、死活問題です。これから入学などもあり、お金がかかるのに、収入が途絶え、どうしたらいいのかわかりません。
補助金や助成金、中小企業支援貸付も調べましたが、個人事業主だと厳しい、貸付では、収入(私たちは、給料でなく報酬)を貰えないのに返せません。
仕事を委託する元に相談しても、
そこで働く人達は給料を貰ってる身なので、｢仕方ないね｢｣で、親身になってくれることはありません。
子どもの為に休む、以上に直接に仕事、収入を取上げられた我々にも支援をお願いしたいです。至急に、迅速に。
そして何より
人々の健康を底支えしてるのは、社員、準社員だけでなはいということを知ってください。』
ここまで。
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ということで、反論、批評覚悟で発信始めたわけです。
続く。
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