自己紹介
2021/3/21 21:14
著者近影↑↑↑
吉田真理子(よしだ まりこ)
ゆるゆる健康運動指導士&フィットネス作家。
1997年 フィットネス誌で『インストラクター物語』ペンネームで連載開始。(2004年単行本化)日本で唯一、現役インストラクターによる物語として、25年超の現在も出版元、掲載誌を変遷し継続中。
2017年 『ずぼらさんぐうたらさんでもできる朝1分夜1分 軽楽すとれっち』本名で上梓。
2019年 オタク全開エッセイ執筆進撃開始! ふみサロエッセイ集編集委員
ども(。・ω・)ノ、まりねえです。
エッセイは昔から書きたいと思ってました。
エッセイで影響を受けた作家さんは
青木雨彦、椎名誠、山口洋子、北杜夫、林真理子他多数(すみません、敬称略)などなどなど。
しかし、先に物語作家として連載を持ち、
その後、専門家としてのすとれっち本が出て、なかなかエッセイにたどり着かない。
そんな時、城村先生がエッセイ塾をやると小耳に挟み、即答で手を挙げました。
城村先生とは、師匠の後藤勇人先生繋がりで何回か著者のパーティなどで名刺交換をさせて頂いてはいたものの、特にこれといった接点がなく、このエッセイ塾も後藤先生プロデュースということで繋がったご縁。
そして、塾のスタートから在籍させて頂いてるものの、本業であるフィットネスのレッスンと開催日が被り、1度もリアル参加したことないままコロナ禍に突入。以後、塾自体がweb開催となったため、塾生同士でもなかなかリアルにお会いする機会がないまま今日に至っています。
塾が始まって10ヶ月くらいたった頃に
そろそろ本にしましょうというご提案が城村先生からあり、これまた全く分かっていないままに、
「参加します!」「編集委員やります!」と手を挙げました。
ところが、編集委員が何をやるのか全く分かっていない。いわゆる取りまとめ作業をやるわけだったのですが、まず参加者から原稿を集める。次に、それの並び順を考え、校正する。
ここでまず、つまづいた。
事務的作業が出来ない私!!
皆がバラバラ出してくる原稿を自分の担当する班の分だけ広い集めて、並べる。
これが出来ない💦
誰が何を出したのか?どこにあるのか?見つけられない💦
長である、しおんさんのヘルプを得てなんとか手元に担当分を集め…
続き、聞きたいですか?
最近のコメント