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未送信になってました!!!

箱根登山鉄道なう。

乗車時間、四十分につきヒマ。
単にたってるのは辛いので、どーでもいいことを考察。

自分にとっての大好きの定義。

よく、好きなことを仕事にして、好きな人たちとやっていくのがイイと聞く。

自分にとっての好きを考えてみた。

自分にとっての好きと、大好きには
小田原と早雲山位の標高差。(わかりにくい例えだ。苦笑)

自分にとっての大好きは
いわば『殿堂入り』で、
不可侵領域で、絶対OKなもの。
たぶん生涯変わらない忠誠を誓ってるもの。

スペースに限りがあるわけではないのだけれど、今のところ此処に在るのは、甲斐バンド(よしひろ単体、鎌田ジョージ含む)と宇宙戦艦ヤマト 。

それから、横浜

三人の子どもたち。

少し欄外になると
仮面ライダー電王、
リラックマ

さらにもう少し外郭に
ざっくう
ぐてたま

人、
それもリアルなひと、となると
古今東西、現在過去未来
ずーっと一緒ね、というのは難しい。

一時はダイスキテンションがマックスでも、ヒトだからちょっとしたことで感情が動くと関係性も思いも変わってしまうから、大好き領域一幕席ってとこか。

ちなみに、この好きは
恋愛とは限りません。

見た目の好き、尊敬の好き、友愛の好き、恋愛の好き、よくわかんないけど好き、など。

そして、好きなことを仕事にする。

これは、してる。

だからいいんだけど。
今のままでは、
好きな人たちを守れない。

だから、
もう少し上のステージに上がりたい。

ということで、
大好きな先生の合宿に行ってきます。