オオと思ったマガはシェアしますシリーズ
今日は、イイじゃなく、オオです。
(^_-)ー★
はじまりはじまり〜っ!
ますだたくお【ヒルズ通信】
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From:ますだたくお
麹町のスタバより、、、
木曜担当のますだです。
僕の本名は(っといっても芸名なんてないのですが)増田拓保です。
それをなぜわざわざひらがなにしているのか?ということを
たまーに聞かれます。
この1年で3回は聞かれました。(少なっっっ!!!)
これは1つの差別化を図っているのです。
みんな一緒では目立たないと思いひらがなにしました。
もちろん住民票は戸籍謄本は増田拓保で登録してあります。
当たり前ですが、、、
この3年間徹してきたこと
名前もさることながら、ここ3年間で自営業者や個人事業主や
起業家にお話してきたことで僕が言い続けてきたことが
「お金」「金稼ぎ」というみんなとは違った話です。
ミッションみたいな金にならない話は絶対しません。
ミッション言うてるやつみたいにボンビーにならずに済んでます。
みんな小賢しいアクセスを集める方法とかコピペで
どーのあーのという話をしますが、この根本にあるお金に対する罪悪感、
金稼ぎ=卑しき者がする行為という日本人特有の十戒が
あなたの金稼ぎのリミッターを邪魔をしているということです。
どんなにセミナーに参加していても、自己啓発でオーイエス!!
なんていっていても根本のお金に対する罪悪感があれば、
自分の望んでいるような報酬は望めないということを
ここ3、4年でたくさん見てきました。
口ではお金儲けをしたい、絶対1000万稼いでやる!と
言いながら家に帰ったらワンピースを読んでYouTubeをみて
時間を潰しているのです。
金を稼ぎたいといいながら、潜在意識は
「でも、オレ(私)は凡人だからムリかも…」みたいな元の鞘に
戻ってしまうのです。
僕自身もこういう”口だけ番長”出身ですからよーく分かるのですが、
ビジネスのテクニックやスキルを磨く前にお金に対する抵抗感を
減らしていくことが先決だと思います。
自分がお金を稼いでもいいという許可を出した瞬間になぜか
お金というのは引き寄せられてくるのです。
不思議ですね。
お金の抵抗感を減らす方法
では、このビジネスのスキルよりも大事なお金の抵抗感を
低くする具体的なやり方について今日はお話していきますので、
金が好きな人はメモっていただければと思います。
1、キャッシュでもネットでもお金をたくさん見る。
皆お金を見慣れていません。現代人はクレジット決済に慣れてしまい、
現金をあまり持ち歩かなくなりました。
現金に抵抗のある人は自分のところで発行した100万円などの
小切手などを持ち歩いていつもお金があるということを潜在意識に刻みこんで下さい。
2、入ってきたお金の10%を手を付けない預金通帳に入れる
モメンタムという言葉を聞いたことがありますか?
これは日本語に直訳すると勢いというような意味なんですが、
そのモメンタムを使って一気にお金を増やす方法です。
お金って面白い代物で、集まってくる所に集まってくるように出来ています。
これは、人でも一緒ですよね。
人の集まってくる所に人って集まってくるものですよね。
お金も貯まっている所に貯まろうとする習性があります。
(参考文献:バビロンの大富豪)
3、ほしい金額と使う目的を書く
皆お金を得られないのは、どう稼ぐということよりも
その金額をどう使うかにフォーカスをしていないからです。
1000万円を何に使うか?と聞かれたら最後の最後のほうは
ティッシュペーパーとか答えたりしますからね、、、
大きな金額を稼ぎだす事業家はそれだけ大きなことに使うということが
事前に決まっているのです。
あなたは、自身の稼ぎたい金額に達した時何に使いますか?
4、ケチらない
生半可にウォーレン・バフェットを勉強している人は
大きな間違いをしています。
オマハの賢人と呼ばれているバフェットは倹約家としても有名ですが、
ウワベだけマネして自身のビジネスや私生活に倹約魂を取り入れても
バフェットのような大富豪にはなれませんよ。
彼のような倹約家として有名な人が、株式市場にいくら投入しているのかを
御存知ですか?
彼がビル・ゲイツと一緒に立ち上げている慈善事業に投入している
資金をご存知でしょうか?
もはや1つや2つの国が買えるほどの個人資産を持っていてそれを
自分のビジネスのために投入しているのです。
それを、マネしても金持ちになんかならないですよ。
ビジネスと自分への投資にケチケチしている奴はケチケチしている
奴しか客としてやってきません。ガンガン金を使って下さい。
5、出す時は現金、もらう時はクレジットで
現金払いにされますか?クレジット決済にされますか?
と買い物をすると聞かれますね。
その時にはすかさずに「現金払い」を選択して下さい。
なぜなら、現金で支払いをすることによって”お金が出ていった”という
意識が自分の心に刻み込まれるからです。
これは、お金が出ていったことによって、その出ていった金額以上のものを
稼いでやるというコミットメントでもあります。
逆にお客さんから支払いをさせるときはクレジット決済でさせると
お金の流れがスムーズになるでしょう。
現金払いのようにお客さんの気持ちに負担をかけるよりクレジット決済のように
支払いを忘れさせるようなものにしているとお金のフローは俄然良くなります。
6、質門にはすべて「金のため」と答える
これが難しいです。特に僕達日本人には。
「あなたは何のために自分のビジネスをやっていますか?」
と聞かれたらすかさず「人類が良くなるように」とか「人様に幸福と喜びを与えるために」
という嘘をついてしまいます。
これは、自分がお金に卑しくないクリーンな人間だということを
口先だけで証明したいだけなのでしょう。
僕なら同じ質問をされたら、
「そうですね。金のためですかね。生活かかってますからね」と笑顔で答えます。
いつもそう答えています。
それを聞いたお客さんの反応はこうです。
「ほーー!!こういう質問するとほとんどの人が綺麗事言うのですが、
ますださんはストレートでいいですね。そんなにハッキリ言う人いないですからねー
僕(私)もそういってみたいと思います!」と意気揚々になってくれますよw
金持ちになりたいからビジネスやっていますといっても別にいいと思いますよ。
事実そうなんですからね。
自分を偽ったって仕方ないですよ。
どんな質問に対しても金っと正直に言える人が人と
お金をついてこさせるものだと僕自身は体感しています。
以上がお金の抵抗感を低くし、罪悪感を無くしていくためのステップです。
ぜひ、あなたもお金に対する壁をなくして自身のキャッシュフローを氾濫させて下さい。
また、来週お会いいたしましょう。
ますだ たくお
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「金のため!」というなら、
違う仕事選んだ方がいいよ、とつい言ってしまう人が少なくないと思うフィットネス業界。
うーん。
「金のため!」と言えるだけ
稼げるようにもしなくちゃね、と思った。
あなたはどう思う?(‥;)
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