イイと思ったマガはシェアしますシリーズ!!ヘ(^o^)/

ふかえりさんからのマガです。
明日は我が身かと思って読んだら
(–;)アリャ…

詳しくは読んでね。
続きは、文末で。

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ふかえりこと深川恵理子です。
いつもメールマガジンをお読みいただき、
また暖かなコメントをありがとうございます。

今年は寒い日もあり、満開の桜が長続きして嬉しいですね。
お花見されましたか?
東京は本当に桜の名所が多くて大変♪
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★4/19(金)11:30〜【美習慣ランチ会】
TOKAのサービスメニューにもしている「意志が弱くても簡単にお金を貯める方法」のセミナーを
させていただきます♪ 必聴ですよ!
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さて、ここからが本題。
いよいよ今月以降に60歳の誕生日を迎える会社員や公務員の方から、
年金の支給開始年齢が65歳に向けて徐々に引き上げられます。

「皆さん65歳まで働きましょう!」という時代に突入するという
ことだと思いますが、一方で、一定以上の収入があると年金の一部
または全額が支給停止になる『在職老齢年金』という制度があります。
60歳以降は、働いた方が得なのでしょうか? それとも、働かないほうが
得なのでしょうか?

今回は、年金問題を専門にセミナー等でご活躍中の
(有)ピージェイハーベスト代表取締役 社会保険労務士 沖倉 功能先生に
解説していただきました。ぜひご一読ください。

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http://app.sn-information.com/info/view/2587481?skey=c9fab02c50ed9a9890f53bae0c9dc415

いかがでしたでしょうか?

様々な条件を考慮しなければなりませんので一概には言えないと
思いますが、一般論としては、健康で元気なうちは働くことが良いのでしょうか。
ただし、『在職老齢年金』という制度は、厚生年金の被保険者である
70歳まではもちろん、70歳以上になっても一定以上の収入があると
年金の支給が停止されるという制度です。

つまり、状況によっては、在職(厚生年金の被保険者)中、
多額の厚生年金保険料を支払っていても、老齢厚生年金の支給を
一切受けられないこともあり得るということです。
高額な収入があり、しかも定年退職という概念があまりない
オーナー経営者の中には、仕事を続けるにしても、一旦退職して
年金をもらえる程度に収入を減額し、会長として仕事を続ける、などの
対策を考える方もいらっしゃるようです。

爽やかで気持ちの良い季節です。
どうぞお元気でお過ごし下さい。
またお会いしましょう♪

このご案内は、2013年3月現在の社会保障制度に基づいています。
制度内容が変更される可能性があります。詳細は、年金事務所にご確認ください。
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メットライフアリコ生命保険株式会社 代理店
恋愛カレッジ カレトナーラ PTA
国際TOKA協会 理事
  深 川 恵 理 子
fukaeri0821@gmail.com
毎月10日【タモリTOKA会】開いています♪
http://to-ka.biz/xoops/
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厚生年金、関係ない立場につき。

年齢に関係なく、やれるだけ働き続けなければならないこと決定(–;)アリャ

働き方そのものを
ちゃんと先々まで、
考えることも必要ですぜ、ダンナ。