まりねえです。

続きです。

自分の提供できるもの=サービス に値段をつけましょう。

実際、交流会では、
ひとつのサービスの基本が一万円での1単位になります。

例えば。
簡単な似顔絵イラストを一点作成します。→1

肩こりにきくストレッチとエクササイズを指導します。イラスト小冊子つき。→1

子守りします。→1
とか。

中にはもと単価が高いので
出版コンサルティングします→20
のようなものも。

自分の価値、再確認してくださいね。o(^-^)o

本番では、
基本、一回目が等価交換で、継続的内容ならば二回目からはお金の取引→契約成立となります。

等価交換は、お試しの意味もありつつ、互いに提供しあうので損はない。
手元に現金がなくても、参加できるわけです。

ここが、ウチとしてはありがたいポイントです。

何しろ今までは、
金ナシ、コネなし、人脈ナシで来てますから。

しかし、
これからは。
金が無いなら知恵を出す。知恵がないなら汗をだす。

ちなみに今までの敗因は、金が無いなら、知恵をすっとばして汗を出すことに始終してたからですね。
体育系にありがちなパターンです。(苦笑)アタシダヨ。
(;^_^A

ちなみに、知恵も汗も出さないで、口だけ出すのはNGです。評論家はいりません。行動の伴わない批評は、言わせておけ。←右から左へ受け流す〜♪

動けば変わる!
動かないなら、何もかわらない…だけならいいけど、受け身で変わらされることがやってきます。

どっちがいいですか?
流れを起こすのと、起きた流れに流されるのと。

詳しいやり方とプレToka!は、セミナーまたは、メルマガで順次ご案内して行きます。