まりねえです。
フィットネスナビゲーターです。
ご存知ですか?
『焼肉 小倉優子』
画像を見るかぎりでは、どうみてもアヤシイですが、焼肉屋です。
最初に言っておきます。
食べ放題では、ちょっとない絶品上カルビ、美味しいです!!
他の肉もどれも美味しいです。そこのとこは、イチオシしときます。
以下、長文レポートです。フィットネスとは、ほぼ関係ないかと。
スルーOK。
・ゆうこりんが好き
・メイドカフェが好き
・語尾に「ピー」とか「ニャー」とかがつく会話を好む、または可愛く感じる
上記に当てはまる方は、是非とも行ってみてください。
めっちゃお腹も気持ちも満たされます
本題レポ。
どんなとこか。
場所は、横浜は南本宿あたり。
店に入ると、盛大に景気よく「いらっしゃいませ」が飛んできます。
問題点1
会話の語尾すべてに「〜りんこ♪」がつきます。
例:「いらっしゃいませりんこ♪」「どうぞ、ごゆっくりんこ♪です」トイレから戻ってくると「おかえりんこ♪です」等々…。
(_´Д`)ノ~~
席に案内され、メニューを開きますと…。
問題点2
全ての品名に「りんこ♪」がついており、中には『豚さんのホッペ肉りんこ♪』など、なんぢゃこりゃあぁぁな名前が混じっています。
問題点3
オーダーするたびに、この品名を読み上げ、さらに店員(接客はほぼ全員可愛い若い女の子)により、復唱されます。
お残しすると、ペナルティ500円課せられるので、注文は慎重に、食べられる分を何回もちょこちょこ頼むことになり、上記のやりとりがエンドレスで繰り返されるのです。
ちなみに、画像のバカデカイマグカップ?がソフトドリンク飲み放題のカップです。丼かっ☆ヽ(▽⌒*)
奥の席に鎮座したオットはニタニタしながら、「こういう接客スタイルが店のポリシーなんだからしかたないよ」と弁護にまわり、しかしオーダーはアタシやん!!注文するたびに、「上カルビ…りんこ」「はいっ上カルビりんこ」「塩キャベツ…りんこ 「はいっ塩キャベツりんこ」「以上です」「はいっありがとうございまりんこですっ」
(__;)もぅ、勘弁してください…。
つくづく、お食事というのは、食べてるもののお味だけでなく、まわりの環境や雰囲気を一緒に頂いてるんだ(外食なら、そこにお金を払ってる)と思いました。
会計後、 オットはニコニコして「美味しかったな、またこよう」とご満悦。
ムスメと顔見合わせて
「うげーっ!!」
再度言っておきます。
お肉は美味しいです。
以上。報告でした。
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