2期生フィットネスインストラクターまりねえです。
なかなか、やっちまった足の指が治らないので、日々テーピングしてます。
閲覧注意💦
これはやっちまった翌日。
発赤、疼痛、腫脹、熱感、フルコースであります。当然、RICE処置対象。
で、このザマ😭。
さて、あれから1週間。
MAXの痛みが10としたら、
やって3日程は時は7くらいのレベル。
そして今は4くらいまで落ち着きました。
が、いまだにイタッ(°д०॥)✷✸
となることもあるので、諦めて
医者に行きました。(Σ(;;´ Д`)ノォィォィ今更?)
高校生の時からの付き合いで、膝の手術から仕事に着いてから一時期は、医院でレッスンも持たせてもらってた主治医。
レントゲン撮って、
「うん、骨折はないから、軟骨か靭帯損傷だな。捻挫って事だ。特に出来ることはないから、様子見しかないな。固定の仕方は分かるな?塗り薬も持ってるな?」
はい、来た。雑な😂😆😝丸投げ。
なんのことはない、骨折がない確定診断をもらいに行っただけ。😂😆😝💦
で、テーピングでまだ、固定してます。
ちなみに、テーピングというと、
色んな方法がありますね。
ホワイトテープ中心のスポーツテーピング。
キネシオテープを使うキネシオテーピング。
他、ピンポイントで貼る色んなやつ。
うーんとまとめてざっくり言うと、
スポーツテーピングとは
テープ等によって、主に「関節」を補強するもの!
【補足】
スポーツテーピングはケガの予防、再発防止、応急処置のためにテープ等によって、主に「関節」を補強するものです。
別名「動くギプス」と呼ばれるテーピングは、がちがちに固めるギプスと異なり、運動に支障のない範囲で関節や筋肉の動きを制限することで部位の機能をサポートします。
サッカーやバスケの試合の途中で、
箱持って駆け込んできたトレーナーが選手に貼ってるのは、だいたいこっち。
キネシオテーピングは、
筋肉に沿って貼ることで効果を発揮するとされる!!
【補足】
キネシオテーピング療法はスポーツ現場だけでなく、病院や治療院の現場で予防医療、急性・慢性疾患の治療やリハビリテーションなどで広く使われている。
健康な筋肉と同じ伸縮率を持つテープであるとされており、筋肉に沿って貼ることで効果を発揮するとされる。テープを張ることで体内に隙間が出来てリンパ液の流れが良くなり、それにより新陳代謝が改善し、自然治癒力が高まり、貼っておくだけで筋肉の痛みや凝り、怪我・手術後の内出血の治りが早くなると主張されている。米国公認カイロプラクターの加瀬建造が1970-80年代に開発した。
24時間マラソンの途中で、トレーナーが走ってる芸能人に貼るのは、だいたいこっち。
治療院で貼ってくれるのも、だいたいこっち。
いずれにしても
どちらも、プロの本領発揮分野です。(つまり、有料の範疇ね)
特に、キネシオは、貼り方にコツが必要、かつ、貼り方バリエーションも多種多様な上、
下手くそに貼ると効果を感じられません。
痛めた箇所に自分で貼りたいとき、
ハードルが低いのは、スポーツテーピングです。チームの救急箱に入れときたいのもコッチ。
キネシオの方が扱いやすそうに見えますが、
奥の深さは半端ないので、
1度はプロに貼ってもらう事をオススメします。
ちなみに今の私の足は、
まだ固定段階なので、ホワイトテープ使用してます。2週間は様子見…かな。
それでは本日も
楽しいフィットネスライフを!
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