ちょっとご覧あれ。

以下コピペ。

Facebookの「友達」を増やすのは、良いのか、悪いのか?
 
 これについては、拙著でも詳しく書きましたので、
お読みの方は、だいたいの方向性がおわかりのことと思います。
 
 しかしながら、
「Facebookの友達を増やすのは、よくないのでしょうか?」という
質問をよくされます。

 先日行った「Facebook改善セミナー」のVIP限定の懇親会でも、
その辺の「友達」戦略についての質問が、結構出ました。

 多くのFacebook本には、
「友達はあまり増やさないほうがいい」と書いてあると思いますが、
Facebookをビジネス目的に大いに利用したい、
という人へのアドバイスを一言で言うならば、
“「濃い友達」であれば、多ければ多いほど良い”
ということになるでしょう。

 「濃い友達」というのは、あなたの記事を読んでくれる友達。
 そして、その記事に「いいね!」をクリックし、
コメントを書きこんでくれる友達です。
 積極的に「交流」してくれる人、と言ってもいいでしょう。

 あなたのFacebookの個人ページのウォールにあなたが
記事を投稿する。
 
 「いいね!」が10個しかつないよりも、
「いいね!」が100個ついた方がいいですよね?

 薄い友達を五千人持っていても、何の意味もありません。
 個人ページの友達数が多くても、全くプランディングにはなりません。
 しかし、濃い友達は、多ければ多いほど良いのです。

 ですから、「濃い友達をどうやって増やすのか?」という問題を
真剣に考えた上で、自分なりの友達リクエストを出す基準を考えてください。

 ちなみに、私の友達は、4,188人もいます。
 自分からは、友達リクエストを出しませんので、
全て向うから送られてきたリクエストを承認しているだけです。
 
 私の本の読者やセミナーの参加者だったり、
私のことを既に知っている人が、
私とのコネクション求めて友達リクエストを出して来わけですから、
おそらく私の記事を積極的に読みたいと思っているはずですし、
「いいね!」やコメントを積極的にしてくれるはずです。

 こちらが相手を知らなくても、向うが良く知っていれば、
「濃い友達」である、と言えます。

 Facebook個人ページの友達数は、5,000人が限界です。
 なので、4,500人になった段階で友達リクエストを
締め切りたいと思います。

 ということで、もし私と友達になっておきたい、という方は、
友達リクエストをお送りください。
 多分、これがラストチャンスです。

 前述の通り、
「私の記事を読みたい!」という方で、
「いいね!」クリックやコメント書き込みを積極的に
してくれる方、限定です。

なんなんだ。

ハッキリ言って、やな感じ…。((+_+))

ご高名な先生なんですけどね。上からモノいう人って苦手っす。

この方、アマゾンキャンペーンで応援をお願いする立場の時にも上からの物言いだったんですよね。

ちょっとどうかなあ~~って、思っちゃいます。上記で言うところの濃い付き合いはパスしたいってやつで。

この先生のご専門は全く別の分野で、私的にお教えを請いたい分野ではあるんですが、この分野に関しては他の先生で言いや、いや、ほかの先生の方がイイやって思っちゃいました。別に私ごときもンが教えを請うことを拒んだって痛くもかゆくもないしね。

失礼しました。ご案内メールをいただくたびにムッとしてたんで。