2期生フィットネスインストラクターまりねえです。
今度、はるみんさんのイベントでお話させてもらうのですが、インストラクターはコロナで大打撃を受けている人が大勢います。
友人の投稿から。
ここから
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「出てきてますね!

インストラクターさんの

・廃業

です。

転職をすでにされた方もいらっしゃいます。

廃業されたかたを悪く言うつもりも無いですが…

・何故、生き残れなかったのか?

・廃業となると…

この辺りを、少しだけ。

まず、

『何故、生き残れなかったのか?』

1つしか有りません!

『世の中に必要無し❗️と認知されたから』

・バリバリのハイインパクト系のインストラクターさん(高強度のエアロビクスを好んでやる人を意味します)

・マラソン専門のインストラクターさん

このコロナ禍に置いて、

『不要不急に該当する』

内容しか提供出来なかった人達…

とも言えますね(^。^)

言い換えると、

『趣味の範疇』にしかならなかった人。

『趣味の範疇』という商品しか提供出来なかった人達。

とも言えますね。

もう少し、消費者に

『いや、これを受講しないと体調が悪くなるから❗️』

『いや、貴方に見てもらわないと痛みが出てくるから』

と言われるような、価値ある商品❗️

が、提供出来ると良いですよね。」

との事。

書いてるご本人は、トレーナーから、治療院を開業し、ベンツを2台乗り回せるだけ稼げるようになり、今はビルを1棟借りして、トレーナーの学校を開くまでになってるひと。
実際に生き残ってる、だけじゃなく
このご時世でも売上を伸ばしてる人から言われるとぐうの音も出ません。
さらに言えば、
何としてもこの仕事で食ってくんだ!となりふり構わず、生き残る方法を模索し、実行し、変化し続ける努力をしているか、
あるいは、
私には無理!と諦めるのか。
Zoomでのレッスン、パーソナルや出張、
「運動を指導」ということで、職域を他業種にも求める、などなど、
まだまだやれる事はあるはずなんです。
運動を指導するという仕事そのものは、
人が健康でいるためには欠かせない存在、
ニーズはなくならない。
だけど、スタジオや公共施設が使えなくなり、おうちフィットネスが主流になってきたなら、そこに入り込んでいく方法を考え、実行出来なければ、取り残され絶滅するしかない。
わからなけば、人の力を借りたりするのも
あり、ですね。
勢いある人の風に乗っかるのも手でしょう。
多分この話って、
他業種でもあるあるなのでは??
ということで、春以降は
また外に出ていきます!
楽しみにしててください。
ここまで
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イタタタタ(´;ω;`)
なんとも痛いご指摘ですね。反論の余地がないところが、現状を物語っちゃってます。
頑張らないとねええ泣

本日も楽しいフィットネスライフをお過ごし下さい。

まりねえでした