今日は涼しくて、ほっとしています。
チョー張り切って、かなり頑張ってトレーニングに行ったら休館日でした(☆。☆)ガックシ
二時間ばかりポッカリ。
(*_*)
献血に行こうかとも思ったけれど、このあと、人と会う約束もあるし、まだ夜にアクアのレッスンもあるので、万が一調子を崩すとダメージ。
用もなくふららかしてたら、疲れちゃいました。
ただいま休憩なう。
この隙に、
水セラピストさんからのためになる話をシェア(^^)v
【熱中症】
7月11-17日の週に熱中症とみられる症状で救急搬送された人は6695人で、前週(4862人)の約1.4倍となったことが、総務省消防庁のまとめ(速報値)で分かった。
前年同期(1270人)と比べると5倍強に上る。
日常的な熱中症対策について、昭和大学医学部・救急救命センターの三宅康史准教授はこう話しています。
「昼間汗をかいたら、水500ミリリットルに対し塩分0・5グラムから1グラム、梅干しにすると1個分をとるようにして下さい。
体内に熱さを感じたときは、腿の付け根を冷やすのが効果的です。
自分で水分補給ができないような症状を見かけたら、悪化していることが多いのですぐに医療機関を尋ねて下さい」
「屋外で熱中症になる患者よりも、屋内で倒れる例が増加しています」(熊谷市の消防局)
体温を調節するための発汗機能が低い高齢者や乳幼児、また肥満の人も皮下脂肪が多いと熱がこもりやすいので熱中症になりやすいのです。
また他にも下痢や発熱中の人なども脱水症状になりやすいので危ないことがあります。
熱中症とは、体温が上昇することで、体内の水分や塩分が低下し、脳への血流も不足してその機能まで低下してしまう状態です。
熱中症の予防については、「こまめな水分摂取」「塩分の補給が必要」の二点を、覚えておいてください。
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水セラビストのためになる水の話
暑い日にこの話をしても、うげーって感じがします?が、涼しい日ならね。
冷静に聞くことが出来そうじゃありません?
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