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ども。
夏休み最後の日曜日ということで宿題の終わってない長男を
シッタゲキレイしつつ、自分の仕事をすすめようとPCに向かいました。
 
「体力・スポーツに関する世論調査」(文科省)の最新版が
結果公表されたのでそれをネタに

FB100通信を作成…しているはずが。
 
なんだコレ?
 
ココから先は、
かなり「引く話」の可能性があるので
現実至上主義者の方はご遠慮くださいませ。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
「あの世に効いたこの世の仕組み」雲 黒斎
(アマゾンレター → 本 → ブログ)  
 
 

手が止まり、目が止まり、ちょいちょいとクリックしていくうちに…
 
およよ(+_+)
 
ズッポリ引き込まれた。↓  ↓↓
内容にも。書き方にも。作り込み方にも。
こうやるのかあああああ。
 

色んな事が腑に落ちた。ズン!!
 
 
そして、見つけたこの1文。
WHO(世界保健機構)はとうとう、“人間の健康の条件”の中に「spiritual(スピリチュアル)」という言葉を加えました。
(※心霊研究という分野において、日本は世界に約50年ほど、遅れをとっているそうです。
そして今、日本ではこのWHOが加えた「spiritual」をどう訳すかが議論されています。

なぜなら、一番的確と思われる「霊性」という言葉を用いれば「霊(たましい)」の存在を認めざるをえなくなるから…。)
 
 
数年以上前から、師匠の師匠であるY先生。
フィジカルコンディショニング→ホリスティックコンディショニング→スピリチュアルコンディショニングと進化。
我々生徒も先生の話を聞いているときは、どっぷりその世界。

そしてアセンションを迎えたけど表面的にはあまり変わってないような。
 
しかし、上記の文からして、
まんま日本が右に習えで「健康の条件の中に『スピリチュアル』を入れるわけにはいかんやろー」
「ほんなら『我が国の医療の重点施策として、2011年7月に、4疾病・5事業に精神疾患が加わりました。』っちゅーカタチで入れたらどないです?」
 

 
みたいな流れでとりあえず放り込んどけ…的な?
わかる人だけでひそかに進めとけみたいな。
 
精神疾患と言ったら聞こえが悪いが、そういっとけば保険で適応できる。
よーするに『脳のチューニング』が変わったので、魂にアクセスできるようになったので

いままでの現世に乗り切れなくなってしまった。
しかし、魂がぁ〜なんて言ったら総スカン喰らうから、とりあえず薬盛っとけ。
そのうち、どーにかする(もちろん棚上げとか先送りであって、今今どーにかする気はさらさらナシ)し。
 
 
なんてやり取りが交わされてたんじゃなかろーか。

と、
 
 
あれ?
これ。アタシの想像だけで言ってる???
 
云わされてる??← 時たまある。
 
 
 

大丈夫か??アタシ。
 
 
 
でもさ。
古くから、日本は神人一体の国であり、
陰陽師なんて国家公務員上級職だし。
様々な国家の神事の執り仕切りは天皇家がやる国だ。

不思議でもなんでもない。
 
 
 
ということで、今後は
スピリチュアルフィットネスも
すすめましょう!
 
な〜んていったら

アヤシイ、怪しすぎるよな。笑