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本日の読み聞かせ本
『りんごかもしれない』『やさいのおなか』

家から小学校まで歩いて10分。
お仲間と集合し、担当教室で読み聞かせ。所要時間は10分。
四年生30人と担任の先生、計62個の目がこちらを見る。(^_^;)ちょっとプレッシャーだけど、快感☆彡

なんしろ、先週ドタキャンいただきましたからね。(笑)
今日は、気合い充分です。

で。

無事二冊読み終わると、子供たちから感想を言ってもらえるんです。

本のココが面白かった!という感想と、合わせて必ず頂く声が、
読み方が工夫されてて良かったです。
お褒め頂き、光栄です。

一年生から、五年生まで、必ず頂きますね。この声(^_^;)
(六年生はまだやったことないので)

そもそも図書ボランティアに入ったきっかけが、入学直後に図書ボランティア募集の集まりがあり、読み聞かせ体験(私たちは聞く側)会がありました。読み手の中に、ホンモノの噺家さんがいて←OB(女性、よこはまにぎわい座などに出演)、ハンパなく楽しかったこと。あんな風に読んでみたい!と、忘れてた夢(声優とかラジオDJになりたかったことがあった)を思い出したんです。
で、即決でやりますと手を挙げた。

直感、そく行動。今に至る。

この直感はアタリでした。
ヘ(^o^)/
すごく楽しい。

あなたもいかがですか?