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おなじみ平林さんのマガより。
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4月に入り「早起きを習慣」にしている人も多いと思います。
しかし、
何故か気持ちよく起きれない…
ニ度寝してしまう…
早起きをすると頭がボーっとする…
こんな悩みを抱えている人もいるのでは。
私もその一人です。
なかなか理想の時間に起きれず、1日の予定が全て
狂ってしまうことが多々あります。
もしあなたも同じ悩みを持っているなら
今日のニュースはとても役に立つと思います。
《日経新聞より抜粋》
【目覚めスッキリ 惰眠を快眠に変えるコツ】
—-
「睡眠は量と質の両方に左右されます」。
スリープクリニック調布（東京都調布市）の睡眠の専門医、
遠藤拓郎さんはこう話す。
長く寝たから良いという訳ではないらしい。
３時間以下の睡眠だと健康に悪い影響を及ぼすが、
４時間半ほどでも質の高い睡眠が得られれば、ある程度疲れは取れるという。
—-
《快眠を得るためにやってはいけない3つのこと》
『満腹で寝ない』
睡眠について研究するタニタ開発部の佐々木敏昭さんは
「満腹で寝ると体に負担がかかり、睡眠が浅くなる。
寝る２〜３時間前までには腹八分目で食べるのをやめた方がいい」と話す。
『寝る前は明るいテレビなどの画面を見ない』
「夜にまぶしい光を長時間見ると、睡眠を促すメラトニンという
ホルモンが減ってしまう」。
なるべく寝る前は明るいテレビなどの画面を見ないようにして、
部屋の明かりも間接照明にするのがよい。
『寝酒はおすすめできない』
交感神経が刺激されて眠りが浅くなるという。
実際、記者が寝る直前まで飲酒した日のグラフを見ると、
寝てから数時間後の眠りが浅い。
アルコールの分解能力は人によって違うが「なるべく少量にした方がいい」
（タニタの佐々木さん）という。
《じゃあ良い睡眠をとるにはどうしたらいいの？》
この答えは日経新聞をアップしましたので是非、こちらをご覧ください。
お客様から「睡眠」について質問されたら今回の記事が役に立つはずです。
↓
http://hirabayashieiji.com/merumaga/suimin.pdf
—-
日刊発行
発行人：平林栄二
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平林のブログ： http://ameblo.jp/eijiblog123
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ビジネスのデキる人たち、売れてる人たちって、朝型のヒトが多い気がします。
寝起きの悪い朝型人間って、あまり聞かないですよね。
つまり、前述のような自己管理が出来てるんでしょうね。
いや、当たり前に出来るから売れてるのかな。
実際、シフト勤務や、夜遅くまでがオシゴトタイムだと、朝型にするのはツラいですね〜。(^^;)。
とりあえず、お客様へのアドバイスはちゃんと出来るように、知っておきましょう。
朝型でなくても、寝起がよくなれば、つらさは半減！(o^^o)
１日の始まりを快適に〜。(^_^)b
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