セミナーの資料を作成していて、キャー!(@_@)な資料をみつけました。
カルピスウォーター 角砂糖:18個
ファンタ 角砂糖:16個
CC.レモン 角砂糖:15個
コカ・コーラ 角砂糖15個
クー 角砂糖:15個
缶コーヒー 角砂糖:12個
なっちゃん 角砂糖:12個
午後の紅茶 角砂糖:9個
ポカリスエット 角砂糖:9個
アクエリアス 角砂糖:6個
スティックシュガーだと下記。
板チョコ1枚(ガーナチョコレート) 11本
三ツ矢サイダー(飲み物は全て500ml) 19本
ポカリスウェット 11本
なっちゃん(オレンジ) 11本
充実野菜(ジュース) 13本
ブレンディカフェオレ 13本
あんパン50g 5本
クリームパン100g 8本
のど飴(11個) 19本
毎日骨太ヨーグルト 3本
ショートケーキ70g 5本
ジャイアントコーンアイスチョコナッツ 5本
どら焼き75g 8本
いかがでしょうか。
さらによく表示を見ると、
「砂糖」という表現を使わず、「炭水化物」という表現を使っています。
この「炭水化物」という表記。 ペットボトルでよく見かけませんか?
「それだけ栄養がとれるのかな」と思わせられますよね。
実はこれが砂糖の正体です。
そして、500mlのペットボトルなのに、表記には「100mlあたり」 と表記されますね。
これは、なんとなく少なく見せようとしているトリックです。 是非、炭酸飲料やジュースのペットボトルの表記を見てください。
あちこちからのコピペです。
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