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イイと思ったらシェア!シリーズ。
ヘ(^o^)/

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Fw:【毎日1分!実教見聞モバイル】
2014/03/07 Friday

おはようございます。
今日は、髪をケアするお手入れについて。

肌の衰えには敏感でも、髪が老ける事には意外とそのままの人が多いようです。
しかし、10年後も髪が綺麗だと言われたら、それだけでも十分嬉しいものです。

白髪・薄毛等は加齢と深く関わりのあるトラブルですが、スキンケアと同様に手入れ次第で十分ケアをする事ができます。
トラブルと対策について、しっかりと認識する事が大切です。

髪のトラブルの中で多いのが抜け毛です。
抜け毛が気になる人こそ、毎日のシャンプーが大切です。
頭皮を清潔にする事が健康な毛髪を作る元になるので、シャンプーだけで脱毛が増えるという事はありません。

そこで、髪の為に良い食べ物を選ぶようにします。
髪は体の一部なので、体に良いものは髪にも良いとされています。

・卵
・レバー
・サンマ
・マグロ(赤身)
・チーズ

このようなものがお勧めです。
また、ビタミンA・B・Cやカルシウム等のミネラルも、髪を健康に育てていきます。
その為、欠かせない栄養素といえます。

何よりも綺麗な髪を保つ為には、常に清潔にして毛穴を老化させない事が大切です。
頭皮が若ければ、そこから生える髪の毛のコンディションも若くなって、断然健康的になっていきます。
特に育毛剤を使ったマッサージは、頭皮の血行を良くして髪の成長を促してくれます。

■編集後記

誰でも年齢を重ねていくと、肌の衰えには敏感になります。
髪に良い食べ物はお伝えしましたが、肌に良い食べ物と一口に言っても数えきれない程あります。
よく一日30品目と言いますが、肌に良いと分かっていてもなかなか続きません。
その結果手軽なものばかりになって、炭水化物に偏った食事になりがちです。
ご飯・パン・パスタ等の炭水化物はカロリーにはなっても、肌への栄養にはなりません。
また、生野菜のサラダはビタミンの含有量が少なく、体を冷やしてしまいます。
冷えは血行不良を招き、肌に栄養が行き届かなくなって代謝が下がってしまうのです。
ベータカロチンをたくさん含む緑黄色野菜や、ビタミンCを豊富に含む淡色野菜を摂りましょう。
これらは抗酸化作用もあり、肌荒れや老化を防ぐ働きがあります。
そして、肌を生み出す元になるたんぱく質も大切です。
脂肪分の少ない鶏のササミや豚のモモ肉、白身魚や豆類も高たんぱくで低カロリーです。
主食のご飯は炭水化物ですが、玄米に変えるだけで栄養価が変わってきます。
腸内細菌のバランスも整えてくれるので、便秘の人にもオススメです
玄米にはビタミンB群・鉄分・各種ミネラル、水溶性・不溶性の食物繊維がバランス良く含まれており、腸内で膨らんで蠕動運動を活発にしてくれます。
日本人は他の人種に比べても肌のきめが細かく、肌老化も遅い民族と言われています。
昔からの伝統的な和食が、結局は一番肌に良いのかもしれません。

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いくつになっても、
素材がキレイであることって、
大事ですよね〜ヘ(^o^)/

そのためには、
食べ物とケア。
毎日のちょいとした積み重ねが
差になるのですね。

φ(..)メモメモφ(.. )