今回の課題本：中野信子 (著)
エッセイ ここから。
援歌
まじめで、人を疑うことを知らなくて、人の話を素直に聞けて、責任感が強い人。
このような人は、運の悪い人の要素を兼ね備えている。
ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ
私のことですかぁ💦
こどもの頃、ひとりっ子はワガママ。
言われるのイヤさに、空気を読もうと頑張り、玉砕。
変わった子認定でよしとする。
体育大時代、返事は2つ。「は」「い」だけ。それ以外認めない。
この世界、そんなもんだと、理不尽を素直に受け入れるも特に報われることなし。
青春なってそんなもん、と諦める。
神社に行って、「頼まれ事は試されごと。とにかく受け入れなさい」と教えられ、
とにかく受け入れ、ダウン。
初めてのネット友の集まり、表に出てるやりとりが全てと信じる私。
皆、裏アカでやり取りしまくり。表だけ信じるのは何も知らないバカだって。
やり始めたことはちゃんとケツまでやり抜く…それが責任のとり方だ！
4時間睡眠でがんばりまくり🔥、またもやパンク。
自分のため選ぶモノ、全てが最安値特価品。
コーヒー1杯、ドーナツひとつも価格で決める。
全ては世のため人のため…
あれ
何のために生きてるんだっけ…
何をしに、この世に生まれてきたんだっけ…
おもいだせ
思い出せ
想い出せ
自分ファーストでいい
頑張らなくていい
ＮＯと言っていい
人生の大半を費やしてしまった今。
そろそろ報われてもよくないか？
全てに全力で頑張らなくてもよくないか？
好きなことに注力でよくないか？
稼ぐだけが人生か？
賞賛されるのが必須か？
欲しいのはそんなことか？
自分の人生、主人公の座はどこへ行った？
まずは
美味しいものを自分に食べさせ
行きたいところに行き、
着たいものを着て、
好きなカラーの髪色にしよう
その程度、何が悪い
誰に迷惑をかけてる
そんな小さいことから、自縛を解け
籠から出ろ
ええじゃないかええじゃないかええじゃないか
好きに生きろ
ヒーローは君だ
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エッセイここまで。
なんとなく（それじゃいかんのだよ、戦略的でなければ！）
書いてみたら、歌詞っぽい感じになったので、
応援歌…イヤちょっと違う
「援歌」だ！
でタイトル決定。
きっと、もっと1つでいいからエピソードを絞り込んで
具体的に書いたらもっと面白くなると思いんす。
いわれるだろうなあ…。
いやいや、世間の声に縛られないぞ。（←おいおい。そうじゃないだろ）
このまま提出！
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