今回の課題本:ハイパフォーマー思考 高い成果を出し続ける人に共通する7つの思考・行動様式 単行本(ソフトカバー) – 増子 裕介 (著), 増村 岳史 (著)

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第一稿 となりました。理由はエッセイの後に。

 

「ジャスト ドウ イット(」JUST DO IT)」

有名なナイキのスローガン「とにかくやろう」とか「思い立ったら即行動」の意味。
結果を出す行動の第一番、一丁目一番がこれである。
でっしょう!!そこよそこ!

「なんとかなる」から、まずはやってみる。それは私の真骨頂。話を聞いたときにそこに「興味」や「面白そう」があれば、まずやってみたい!が発動する。

自分だけがやってみたい分には何の問題も起きない。
が!その興味を「ビジネス」として他人に勧めるとなると「なぜ・なに」タイプ攻略問題が勃発する。

一般的に「なぜ」「なに」の説明を要するタイプが最も多いというデータがあり、それぞれ30%以上を占めるらしい。つまりそれだけで6割の人ってこと。
直感的、感覚的に「なにそれ?面白しろそう!やってみたい!どうすればいいの?」(どうやって・今すぐ・タイプ。)の人は多くないということだ。
どうやって実行するる?今すぐできることは?に対して、答えが欲しい私。
理由?メリット?エビデンス?説明はあとでいいよ。

ついついその感覚で突っ走り、「あら?」と現実の壁にぶち当たる。
そうなってるときはホント無防備なグラスハートむき出し状態なので、
いたく傷ついたり凹んだりとココロが事故ってしまう。(泣)

先日も、「マーメイド撮影&体験会」を
『この人なら面白がって一緒にやってくれるに違いない!』とアタック!
しかし「それって、自分に何のメリットがあるの?」「コンテンツとしてどうなの?代わりに○○(私には無理難題)してくれるなら…。」「それは、私はいいです(ピシャリ!)。」と三人連続玉砕した。
さすがに3回連続でこの人なら…が外れると、自分の見る目(そもそも、そこも疑わしいんだが)を見直さざる得ないのと同時に、
「4つの学習タイプ」人を行動させるために最も重要なフレームワークの重要性を再認識せざる得なくなった。

はあ。説明して納得してまでやっていただかなくてもいいんだけどな…(出してはイカン本音ダダ洩れ…)

エッセイここまで。

 

先にとにかくこちらを書いたんだけれど、文字数制限内に言いたいことが収まらない。
しばらく放置していたら、ズラシ視点が下りてきたので、もう1作品(その2)を書きました。

そっちの方が面白いので、そっちを提出します。