エッセイ修行中:

ふみサロ第1回に参加してみた件
2019/7/27 17:44

去る7/25、
ふみサロの第1回がいよいよ始まった。

参加…と言っても
Zoom、しかも移動中の視聴になるので
こちら側からの映像なし、音声なし,
さらにレッスンが20:15まであるため、
遅刻という、失礼にもほどがある参加の仕方。

Zoomなら、後ほど録画を見る、ということも出来るので、慌てなくても良いと言えばよいのだが、
やはりリアルタイム(ならさいしょから現場へ行け、汗)で、
様子を見たかったというのが実の所。

結論からいうと、
やはりどうにかして、その場に行くべきという思いに駆られ、
現在、スケジュール帳とアドレス帳と家計簿を見比べている。

ここのブログに数多くの下書き的文章を上げ、
それを800字にまとめ(別記事で参照の事)
さて?という、かなり期待と不安とに満ちた参加。

ただ一つの安心材料は、
後藤勇人先生プロデュースだということ。
メンターである後藤勇人先生の別サロン(これもzoomで映像音声なしの忍者参加、汗)
繋がりからのプロジェクトであれば、
同じようなメンバー、流れ、スタンス、できっと大丈夫だろうという図々しい読みがあった。

レッスンを終え、着替えもそこそこに
イヤホン装着!
既に講座は30分が経過しようとしており、
話は随分進んでいた。

話が見えるまでしばし傍聴。
ふむふむ。
どうやら、エッセイにも、様々な構築法があるらしい、ということ。
色々な手法を駆使して、作者の思い(主張、意図)を読者に伝えようとしてる事。

そ、そうだったんだぁ!

エッセイは好きで、色々読んでいたが、そのようなワザを使っていたとは。
ただ、つらつらと思いのままにしたためた…ではなかったのか!

なめてました、すみません。

そして、楽しみに?していた評価は、
やはり忍者参加では頂くのは難しいみたいで、
触れられなかったです。シクシク。
オープンにして構わないとの意図で、
メッセージグループにそのまま出したんですが…
言わなきゃ分からないよね。照。
それに、どうどう?これが私のよ、読んでみて?というイヤらしさもあったか…反省。

これがやはり、リアルに行かねば!と思った大きな出来事。

この先、お仲間の皆さんの作品も見てみたいですねー。ということで、次回に期待が高まったのでした。

よし!
これでだいたい800字!
どんなもんかな?

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タグ :ふみサロ

追記:記念すべき第1回から私はカオナシ声ナシ参加だったんですね…(´;ω;`)
それでも、共著とはいえ2冊もエッセイ集出版できるってすごくない?ふみサロ。