フィットネスインストラクター、長生きストレッチの吉田真理子です。

いかがお過ごしですか?

フィットネスクラブ、公共施設、サークル、その他…。
私のリアル周りの皆さんは様々なところでお仕事をされていることと思います。
最近、よく目や耳にする「外へ出よう!」という呼びかけ。

私個人的には、もともと時系列的には「サークル」→「公共施設」→「民間フィットネスクラブ」→「専門学校学校」→「企業」→「短大」と様々な現場で指導を積み重ねてきたので、「外ってどこ?」なのですが、

狭義に言えば「フィットネスクラブ」もう少し広い意味で言えば「フィットネス業界」ということになるようです。
また、インストラクターからパーソナルトレーナーへの転身も(二足のわらじを含めて)同じような感覚ですね。

今さら、フリーインストラクターとしてフィットネスクラブでエアロビクスだけで一生安泰…
と思ってらっしゃる方はいない…え??いるの?\(~o~)/
それは、ヤバいでしょう。

いや、安泰でいられる方ももちろんいらっしゃいます。

それは、他に収入のある方、経済的にさほど問題がなく、旦那さまの稼ぎがあるので、いわゆる「○○万円の壁」と言われる法律のルールを気にしながら…といった感じ。

あるいは、旦那様の稼ぎ、ご本人の本業などで収入は心配いらないので、趣味の延長、やりたいこと実現☆彡でインストラクターをされている方々です。

一方で、いやいやそんな悠長なことを言っていられない!
私はこの先もこれでやっていくんだ!でも、先行き不安なのよー。
正直、どうしていいか分からないとか、不安材料が目の前にたくさんあって、
成功モデルも用意されていないから、動けない。

つまりマニュアルも地図もないから、動けない・・・といったところでしょうか。

それじゃ、チコちゃんに叱られますよ…笑

 

狭義の世界「フィットネスクラブ」だけでやってきた方が、
「外に出よう!」の掛け声に乗せられて、
ホイホイ出てみた時にぶつかる「壁」とか『段差』について、ご紹介しておきましょう。

周知のことであったり、当たり前と思う方にはごめんなさい。

また、全てがそうではないが…ということもご承知おきくださいね。

 

例1 フィットネスクラブじゃない場所に出た時に面食らう事柄

①    多くの公共施設でのレッスンは、交通費は出ない。

②    顔合わせしましょう、打ち合わせしましょう、に交通費は出ない。

③    3ヶ月コースなど、区切りがあるレッスンは、全回終了しないと謝金が出ない。

④    公民館などだと、シャワーはおろか、着替える場所がない。

⑤    代行は自分の人脈で、自分で探す。

⑥    公共施設の場合、祝日は休みになる。

⑦    フィーが参加人数によって変動する。

⑧    公民館などだと、音響設備はポータブルCDデッキ。マイクもピッチコントローラーもない。

⑨    古い体育館、学校施設だと会場に冷暖房がない。

 

例2 パーソナルレッスンを始めた時に面食らう事柄

①お客様は自分で探す。向こうから探して声をかけてくることはまずない。

②ドタキャン、連絡なし欠席は必ず起こる。

③お客様が休めば、その時間はクローズ。収入0円。

④交通費はない。

⑤お客様は少しよくなると、来なくなる。1年も2年も毎週欠かさず来ることはまずない。

 

例3  他業種の人とコラボでイベントをするようになった時に面食らうこと

 ①    参加者は自分で探す。向こうから探して声をかけてくることはまずない。

②     ドタキャン、連絡なし欠席は必ず起こる。

③     参加者が誰経由で参加したかで、謝金が変わることもある。

④     交通費は出ない

⑤     進行には口を出せない

⑥     支払いが数カ月先、ということもある。

⑦     集まらなければ、開催中止もありえる。

 

などなど。もちろん必ずこうなるとは限りませんが、フィットネスクラブインストラクターとしての常識はどこででも通じる常識とは限らないのです。心してかかりましょう。えっ?と思ったら相談してみてくださいね。

逆に、もう外に出て、何年も経つと
これらの事が当たり前になっていて、
慣れてない若葉マークの人たちとトラブらないようにご留意くださいね☆彡